一騎当千2よお疲れ様

まもなくホールから消え去る気配がある。甘でも長いこと稼働し続けた、新基準機より前で高尾クオリティの代表的な台。
399の時4台くらいあったホールでとにかく筐体と音に惹かれた。チャンスアップが横の一騎当千役物??で光れば何かしら発展する。なんか見ればプラチナゼブラが最高で50%あるのだがとにかく外しまくる。献定 ナナテンでも余裕出外れる。
ST突入自に枠がプラチナゼブラでも外れ、ゴールドゼブラだとほぼほぼ突入してくれる。
最後の最後で20連と関羽 りょもう でかこうえんに逆転してST突入するのを見ることができた。

一騎当千3や斬も別に打ちたいと思わない。保留も赤やプラチナゼブラがとにかく来ないし、音が魅力なのにそれらを全て叩き壊した高尾は打つ価値がない。一騎当千2は自分の中ではなかり打ち込んで、スロットで言う初代まどまぎに近い印象がある思い入れの深い台だった。高尾には期待はしないが一騎当千というカテゴリを大事に扱ってもらいたいと心から思う次第だ。この台にはお疲れ様と言いたい。